2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ギャグ系短編集かと思ったら、そうでもなかった。 方言の部分、別に標準語訳なんていらないと思う。もっとも、異常な量の訳者註と括弧書きに特別な意味を含ませたのかもしれない。それがなにかってことは分からないけど。 それと、NHKを国営放送って書いてあ…
MacとUNIXが初めてでもさっさと読めた。 ただ、さすがに入門にすぎると思う。 10章のfinkてのはどうなんだろう。 巷間ではMacPortsの方が流行ってると思うけど。
改訂完全版が出てるとは知らずに文庫版買った。 でもそんな細かいことはどうでもいい感じ。 御手洗がバカすぎる(いい意味で)。 賢い榎木津みたい。
Mac(Leopard)の3.9で確認。 1.FFIをインストールする SqueakMapからのインストールで例外発生。よくわかんない(こればっかり)ので、直接ファイルをとってきて、fileinする 2.sqlite3のフレームワークにリンクを張る。元ファイルの場所は環境による。 sudo mk…
最初の1篇読んだときはどうなることか、と思ったけど最後行ってみると普通に面白かったと思う。 こんなセンセとかガキんちょとかばっかだったら、いろいろといい感じかなとかなんとか。
SqueakMapからSQLite3をインストール 3.9で試したらインストール途中でこけるからから、3.8.1を拾ってきた。 インストールは完了。 3.8.1だとCtrlでのショートカットキーが効かない。Altじゃないとだめみたい。 やってみる SQLiteConnection>>openの中で落ち…
大体amazonのレビューと同じ印象。共著でもなんでもないのに 洋書直訳文みたいな受動態が並んでるのが全く馴染んでいない。 もう一つ加えるなら、この本の赤入れに携わった人が 超絶Haskellプログラマになったかどうか知りたいところ。 サポートページ
第8章 計算不可能な問題のあたりが納得いかんかった。
dankogaiが推していたのと、MySQLでなにかやっているのとで試しに買ってみた。 全編の3分の2を占めるselect文の解説は初心者が2冊目に読むのにちょうどいいんじゃないかと思うけど、それ以上のことは特にないかも。 個人的には標準偏差とボリンジャーバンド…
途中で何度も挫折したけど、なんとか最後まで読んだ。 ただ、さっぱり頭に入っとらん。 Haskellプログラマになってもらうことじゃなくて Haskellを通してプログラミングの理解を深めるのが目的らしいからいいのか。 ソースなんかを読んだりしてもうちょっと…
だめだ、このスイーツ(笑)主人公。 勢いに任せて買いだめしちゃったけど、 さっさと他の作家に移った方がいいような気がしてきた。
わざわざPostgresインストールすんのやだなーとか考えてたら、SQLiteの存在を思い出したのでやってみた。 SQLiteを用意する 1.sqlite3.dllを拾ってくる(手元のやつは3.5.0)。 2.visual.exeかイメージファイルか、多分どっちかと同じディレクトリに入れる(ど…
しばらくSqueakで遊んでたけど、ふとVisualWorksをインストール。 せっかくなのでパフォーマンスの差がどれほどあるのか試してみようと思ったところで、どう書くのかが問題。 実行時間の測定 たしか、id:sumimさんがレイトレースベンチを書いてたときに見か…
救われなさすぎて悲しかった。 文庫版あとがきにあるけど、あくまでも「推理『小説』」であって、パズルじゃないんだということに気がついた。
なんか違うんだよなーと思って考えてみると、「十角館」で角島に向かう船上でエラリィが言ってたようなことを期待してるからだろうと思う。
メンヘル姉、強気妹、ビッチときたら、それなんてエロゲ? 構成自体はよかったけど、登場人物がやな感じ。 お前はどこのケータイ小説(笑)だ、と。 あと、誠死ねとほぼ同義で、光平死ね。 さっそく次の「11文字の殺人」を読み始めたわけだけど、 開始20ページ…