まただまされた。 というか、変な先入観を植え付けられてしまった時点で負けか。

大体の内容は覚えてたので伏線に注意して読んでみたけど、 最後の最後のメルカトルとの会話だけはすっかり忘れてた。 例によってそのせいでわからなくなった。 とりあえず麻耶の作品は一通り再読してみたい。

screencastは、全く違うトピックを見てた。そりゃ見つからないはず。 " Percel Managerを開いて、 [Suggestions]-[Networking]-[NetClients]をLoadした。 " url := 'http://localhost:8080/'. response := HttpClient new get: url. content := response con…

茶道も剣道もなじみがないためか読後の印象が薄い。 改めて考えると、主人公2人のイメージが中井英夫「虚無への供物(文庫)」に似ていると思った。 でもそれは、作中の時代背景がちょっと古いということから想起されただけかも。

某所で言及があったので読んでみた。 その言及の文脈や、作品についてのレビューの書かれ方などから 全体的な構造は予想できてて読んだんだけど、 それでも一言しか感想が出てこない。 ずるい。

Squeakのユーザエージェントがどうなってるのが気になってやってみた。 アプリ側でアクセス時にログ取ってたんで、getしただけ。 stream := HTTPClient httpGet: 'http://www.google.co.jp'. streamの型はRWBinaryOrTextStreamになってたから、 あとはファイ…

単行本で読んだけど、やっぱりお布施代わりに。羽健。 結末分かってて読んでみるといろいろと面白い。 エピローグの不可解さというか、オチがはっきりしないところは相変わらず。 早く次がほしいなーとは思うけど、神様ゲームをまだ読んでないか。 別件でama…

確かノベルは読んだけど、条件反射で購入。 どれも真相の解明が唐突に過ぎる気がする。 「翼ある闇」があるせいでなおさらそう感じるのかもしれない。 やっぱりメルカトル鮎が出て来た方が面白い。

dir := FileDirectory on: 'D:\test'. dir entries do: [:each| Transcript show: each printString; cr. ] すっきりした。

World findATranscript: nil. Transcript clear. dir := FileDirectory on: 'D:\test\smalltalk'. (dir directoryContentsFor: 'D:\test') do: [:each| Transcript show: each printString; cr. ] これはさすがにしっくりいかない。クラスメソッドであるなら…

ようやく仕事が落ち着いた。 dir := 'D:\test\smalltalk'. contents := dir asFilename directoryContents. contents do: [:each| "Transcript show: each." entry := (dir, '\', each). Transcript show: entry. entry asFilename isDirectory ifTrue: [Tra…

なんか変な感じだった。 いつもならパラレルワールドだから変なわけだけど、 それとは別の変な感じ。 amazonに書いてる人もいるけど、読後感がすっきりしない。

下巻に続く。 続くんだけど、うーん。

2003年に訳書刊行のはずだけど、ずいぶん古い印象を受けた。 最初の言語解説の部分はなんとかわかるけど、 後半は日本語でおｋという感じ。 もっと理解してから読んだらわかるかもしれないが、 初心者には厳しかった。

squeakの場合 World findATranscript: nil. Transcript clear. Object allSubclassesDo: [:each| "Transcript show: each printString; cr." each allSelectors do: [:m| (m = #nextLine) ifTrue: [ Transcript show: each printString; cr ] ] ]. Transcrip…

World findATranscript: nil. Transcript clear. stream := CrLfFileStream readOnlyFileNamed: 'samplej.txt'. [(line := stream nextLine) notNil] whileTrue: [ Transcript show: line; cr. ]. 行の終端を意識しなくてよくなった。

Transcript clear. stream := 'samplej.txt' asFilename readStream. [stream atEnd] whileFalse: [ line := stream upTo: Character cr. Transcript show: line; cr. ] ストリームの取得方法が変わっただけで、ほかには変わったところもない。

World findATranscript: nil. Transcript clear. "stream _ FileStream readOnlyFileNamed: 'samplej.txt'." stream _ CrLfFileStream readOnlyFileNamed: 'samplej.txt'. [stream atEnd] whileFalse: [ line _ stream upTo: Character cr. Transcript show:…

どこかで見かけて気になったので読んでみた。 mungてのは結局EDIみたいなことでいいんだろうか。 リファレンスとかまともに使ったことない者としては 前半は面白く読めたけど、後半はパーサの話ばっかりでいまいち。 わかってる人にはつまんない本かもしれな…

Squeakというより、Squeakを使ったSmalltalkへの入門書という感じ。 ほぼ全編、文法の解説に終始しているので、 ネット上のリソースに触れていれば、特にいらないかも。 いかにも洋書っぽくて多少読みにくい。

東野圭吾は初めて読んだ。 昔の麻耶雄嵩っぽい印象。

Squeak -> Alt+. VisualWorks -> Ctrl+YいわゆるCtrl+Cと同様の操作。 User Interruptてことは、javaのsleepとかが投げる例外と同じ感じ？

ブラウザからのソース参照でエラーが出る場合 該当パッケージのコンポーネントをインストールすると正しく参照される。 追加インストールは再度インストーラを実行する、 もしくはCincomのIndivisualFilesから個別にファイルを取ってくる。 後者の場合はファ…

Cimcom Smalltalkからたどる。 細かい話はAsaoka Hiroko's Home Pageが詳しいけど、 個別ファイルをダウンロードしてきて自分で配置するんではなくて、 Net InstallerかCD-based Installerを使うなら、特に困ることもない感じ。 日本語化もすぐできたけど、…

Squeakから、windows版を落としてくる。 解凍してどこかに置いたら終わり。 起動時は、squeak.exeにsqueak*.imageをドロップするとか、 そんな感じのバッチファイルを用意しておくのが手っ取り早いかも。 日本語化はsumimさんのところから。 日本語 Squeak …

GNUstep.orgからwindows用の GNUstep-base-*.*.*-gui-*.*.*.exeを落としてきてインストールすれば終わり。 ややこしい設定とかしなくても使えた。 ただ、Objective-Cのコードを書いてもどうにもビルドができなかった。 やっぱりなんか足りないか？ どう書く…

ためしに使ってみる。 いつまで続くか見物。